テープライターの仕事 

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必需品

テープライターの仕事をする上での必需品として、まず初めに筆記用具があります。

原稿に下書きをしたり、テープを聞いて、まとめたりするのに重要な物です。
筆記具については、最初のうちは鉛筆書きでもかまいませんが、最終的には黒のボールペンが必要です。消しゴム修正テープもあると良いでしょう。

原稿用紙も必要ですが、これは400字用の原稿用紙が一番良いでしょう。


次にパソコンです。パソコンを使って、原稿を打つことも可能ですし、メールのでのやり取りに、パソコンは欠かせないものです。

プリンタもあるといいですね。パソコンに打ち込んだ原稿をプリンタに印刷することで、手書きの手間が省けるし、納品する時に見やすく、きれいな原稿に仕上げることができます。


あとは、漢字や意味を調べるための辞書や、テープライターの仕事には一番必要な録音カセットテープ録音レコーダーも必需品です。録音レコーダーは打ち合わせや会議などで録音するのにも便利です。レコーダーにはヘッドホンもあると、夜などは騒音防止も防げますし、あると便利です。

以上が、テープライターになる上での必需品となります。これらを揃えれば、円滑な作業が出来ることでしょう。


最後に、仕事を始めるに当たって、原稿や資料のやり取りをしたり、納品の時のために封筒と郵便切手は必要です。 こちらについては、適宜買い揃える感じで良いと思います。

テープライターに向いている性格

まず始めに、テープライターの仕事は、テレビや雑誌、本の内容など常に最新の情報が手に入るので、最新情報に敏感な人には向いている職業だと思います。

更に、テープの聞き取り作業という性質上、じっくり人の話を聞くのが好きな方にも向いている仕事です。色々な話が聞けて人と会話をする時の話題作りにもなる為、主婦の方にも適しています。パソコンで文字を入力する作業が苦にならない人なら、なお良しです。

また、テープを聞き、まとめたり、漢字に直したりとする作業が多いので、国語・文法が得意な方、それから英語を翻訳し直す作業も意外と多いため、英語も出来るとなお良いでしょう。


以上、性格面や能力面からテープライターに適する人物像を述べましたが、テープライターは基本的に自宅作業で、外で働くよりも時間の融通が利きます。そのため、自分の時間を大切にしたい方にや、外に働きに行けない妊婦さんや身体障害者の方などにも適した職業だと思います。

テープライターを職業とする辛さ

テープライターの職業での辛さと言えば、一番は、テープを繰り返し聞き自分の耳で判断し、文章にまとめて行くという根気の要る作業だと言う事です。

録音テープによっては時間がかなり長かったりしますし、話の内容や音質も全て違います。 また、違うテープが与えられる度に、それぞれ臨機応変に対応して行くのは大変だと思う時もあります。

また、個人での作業である為、一回一回の納品は全て自己責任で失敗は許されませんし、そうした仕事に対するプレッシャーももちろんあります。


安定した仕事になるかどうかは、本人次第

また、テープライターは毎日仕事があるという訳ではなく、SOHOサイトを見て「テープライターの仕事」があるかどうか定期的に探すなど、自分で積極的に動いていく必要もあります。

こうした安定した仕事ではないという所も、テープライターという職業の辛さになるかもしれません。


こうした理由から、テープライターを専門に仕事をしようという方は、独立起業して自分で会社を作り会社ホームページから仕事を募集する人が多いです。

最近はパソコンのSkypeなどもありますので、離れた場所の人でも手軽に仕事のやり取りが出来るようになりました。日本全国から、仕事を募集出来ますので仕事先を見つけるのも、自分次第と言えるでしょう。


なお、テープライターとして何処かの企業に就職出来れば一番安定していますが、通常は、テープライター専門で募集している所は少ないです。やはり、テープライター資格以外にも、大学卒業や他の1級・2級資格などがないと企業に就職するのは難しいと言わざるを得ません。

このように、数々の大きな問題があり、テープライターの仕事は簡単に出来るものではありませんが、 この仕事に携わって行きたいという、目標や、勉強次第で、辛さも越えられと思います。

大変な作業でもあり、安定した仕事ではない面もありますが、仕事を通して学べる事も多い職業です。

テープライターの仕事のメリット

まず始めに、テープライターという職業は、いつでも、好きな時に仕事に取り組めるという事がメリットになります。 時間に捉われることなく仕事が出来るので、自分のペースで出来る所が良いところだと思います。

また、拘束時間がないので、急な用事が入ったとしても時間の融通がつきやすい所もメリットと言えるでしょう。就業場所も自宅でOKなので、主婦や妊婦の方でも手軽に出来ます。


さらに、テープライターの仕事に必要な機材は、テープレコーダーや筆記用具・パソコンくらいで、初期投資として多額の費用を必要としないので手軽に始めやすいです。

他の業種なら、開業資金に何百万円も掛かったりすることもありますが、テープライターならば必要資金は機材にかかる数万円程度なのでビジネスを始められるのでリスクの少ないビジネスと言えるでしょう。


それから、テープライターの仕事を勉強して行く事で最新の情報に触れることができ、仕事から新たな知識や知見を得ることができます。新聞や雑誌の記事の内容や対談やインタビュー内容もいち早く入手する事が出来るので、楽しさとお面白さも十分ある仕事だと思います。

また、テープ起こしをしていく上で、意味が分からない語句や漢字を辞書で調べて行く事で、知らなかったことに気づいたり知識が付くことが非常に多いと感じています。

こうした事がテープライターの仕事のメリットと言えるでしょう。


起業することも可能

最後に、自分でビジネスを切り開いていくという観点から、テープライターとして独立起業をすることも可能だと思います。

実力のあるテープライターが必要とされている昨今、受注先から実力が認められれば定期的に仕事を貰えるようになりますし、様々な場で活躍して行く事でそれが自身の大きな喜びにも繋がります。

原稿が仕上がった後の達成感は、とてもすばらしいものです。仕事を通して、人に喜んで貰えるのは私にとっても大きな喜びです。

テープライターとは

日常で毎日目にする、新聞や雑誌のほか、職場で使われる会議や講演会等の録音テープを基に、文書を書き起こす等の仕事をしているのが「テープライター」と呼ばれる職業です。

録音されたテープの内容を正確に文字に書き起こす事により、初めて記事に生かすことができます。対談や講演録のようなものは、「テープ起しした原稿」がなくてはならないものです。

雑誌など発売日が決まっている特集ものなどでは、テープライターに依頼されることもあります。テープライターは、出版社、マスコミ業界では欠かすことの出来ない必要な存在なのです。

インタビューや研究発表、専門分野でも、テープライターの必要性は高まっています。


テープライターは情報通!

テープライターはテープを聴いているだけも、あらゆる情報や知識を得る事が出来ます。
それこそ普段生活している事で、聞くことの出来ない情報も得ることが出来ます。

作家の口述筆記なら、最初の読者にもなれるのです。


「テープライター」とは奥が深く、知的で、世の中の情報を最新で得ることが出来る画期的な仕事です。マスコミ現場や、国会議事堂の現場でも、テープライターの職業に就いている方もおり、聞けば聞くほど、勉強になるやりがいのある仕事です。

そんなテープライターの存在は、現代社会や、これからの生活環境で大いに活躍出来る場が広がっていくことでしょう。